「
Symphonic Fantasies - music from SQUARE ENIX」の東京公演へ行ってきました。
場所は、上野にある東京文化会館。
最近まったく用がなく、久しぶりすぎる上野。
地元から初めて上京したときに降り立った駅でもあります。
上野着の夜行列車に乗ってまいりました。
そして東京文化会館には多少の因縁があります。
学生の頃、演奏したい曲の楽譜が売られていなかったので、
東京文化会館音楽資料室へ探しに来たことがありました。
炎天下の中たどり着いたら著作権が切れていなくてコピーすらできず、
写譜しろってことか…?(無理)と途方に暮れた思い出がよみがえります。
結局、その足で銀座へ行き、輸入版を見つけて買ったのでした。
学生には高い13000円ぐらいでした。
その数年後に著作権が切れたわけですが。
今だとインターネットで楽譜を探せて、
ぽちっと注文できちゃったりするわけで、
本当に良い世の中になったものです。
(年齢がバレそうですが気にしない)
話がそれました(´д`)
もとい「Symphonic Fantasies - music from SQUARE ENIX」へ行ってきました。
先行販売日が平日でぶーぶー言われていましたが、
偶然休日だったので、これも何かの縁と自分に言い聞かせつつ
ぽちったチケットは、なんと8列目。
あまり予備知識を持たずに行きました。
いわゆる「ゲーム音楽をオーケストラの生演奏で聴こう!」ではなく、
「ゲーム音楽を元にした組曲をオーケストラの生演奏で聴こう!」という感じ。
スクエニのゲーム音楽を知り尽くした上で、
あちこちに色んなモチーフをちりばめてある楽曲たち。
アレンジャーの遊び心が満載でした。
ゲーム音楽のコアなファンにも、
普段オーケストラのコンサートを聴く機会のないリスナーにも、
オーケストラのコンサートは聴くけどゲーム音楽はにわかな人にも、(←あたしのことw)
こう繋がるのか!こう混ざるのか!次はどうなるんだろう?という新鮮な印象や、
オーケストラではこんなことができるんだよーってとこや、
通常のクラシック音楽のコンサートでは聴けない音など…
個人的に興味深かったのは、合唱に歌だけではなくノイズも要求していたところ。
楽譜をぱたぱたさせたり、足踏みしたり、フィンガースナップ(指ぱっちん)したり、
たのしそうだなー!歌以外も要求されてみたい!と思ったり。
あと、通常は楽器のみで演奏されることのほうが多いFFのメインテーマが
合唱付きで演奏されていてテンション上がりました!
国歌斉唱うらやましすぎる。
「片翼の天使」「FITHOS LUSEC WECOS VINOSEC」
とともにいつか歌いたい曲♪
1曲をまるっと聴きたいという方には、
少し物足りない印象になるのかもしれませんが、
全曲しってるコアなファンはこんなに楽しめたようです。
マイケルサイト
「Symphonic Fantasies - music from SQUARE ENIX」東京公演初日に行ってきた。モチーフを全部知ってたらアレンジをもっと楽しめたんだろうなあ。
響きづらい会場だからか、あたしの席がたまたまだったのか、
それとも真冬なので来場者の服に音を吸われたのか、
弦楽器の音が全体的に聞こえづらい感じになっていて、
唯一そこだけが残念な感じでした。
ともあれ、いいもん聴かせていただきました!